税源移譲


所得税と住民税が変わるゾウ どんなふうに変わるんダイ?
http://www.soumu.go.jp/czaisei/czaisei_seido/zeigenijou2.html
特ダネのオープニングテーマにもなっていた税源移譲の話題です。
税金の徴収する場所が変わり、納税者の税負担は変わりませんよ~という事です。
司会の小倉さんは、こんなところに注目しておりました。
この税源移譲によって、所得税が1月から減ります。
↓
税金が減ったと喜んでいると、
↓
住民税が6月から増えるのです。
なのでぬか喜びになってしまうと言ったかどうか、記憶が定かではありませんが、6月までに余計なものなど買ってしまわないようにしなければいけません。
ここで会計事務所の人間らしく(?)、落とし穴はないか探ってしまうわけですが、
所得税と住民税の人的控除額の差については、調整を行うとなっております。
しかし、申請によって減額するというのもあるようです。
つねづね、この「申請」という言葉に惑わされてしまいます。
そのとおり、こちらから言わないと減額してくれない、のでしょう。
自分がその減額の対象になるかどうかを、考えるのは面倒です。
パラパラと資料を見たところ人的控除の調整がなされなかった方や住宅借入金特別控除について、申請により減額となってました。
どちらにしても、19年度に減額されているかどうかを、給与明細や納税通知書で確認し、20年度で減税となるようなので、今年くらいはチェックするといいかもしれませんね。


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